うそつき~メグマリコ
映画の撮影で東京の砧のスタジオに行った。砧スタジオは成城の閑静な住宅街にあるのでどんな過密なスケジュールでも昔からリラックスできた。
スタジオの隣のカフェテラスに入ったら懐かしい人と出会った。カメラマンのジョージ。彼はNY「タイム」と契約してる日系カメラマン。「ハーイ、マリコ久しぶりだね。いつになったらキミを撮らせてくれるんだい?」「いつも言ってるでしょ。
私はあなたのとりまきにいる女達とは違うのよ」ちょうど3年前、ロスで滞在していた私を自家用飛行機で迎えに来て、バハマにある別荘に連れいき、私の長い黒髪を青い海の潮風に揺らせた写真を撮らせてほしいと哀願された。
私は芸能人だけとカメラ嫌いで知られている。ましてや下心を持ってるカメラマンなんてどうしても好きになれなかった。
「マリコ…キミの白い肌の美しいことと言ったら…ああもうこれ以上僕を狂わせないでおくれ」「ジョージそれ以上言ったら許さないわ」私は近付いてきた彼の唇をさえぎった。彼は眉毛と目の幅を広げながら「まったくマリコは変わってないね。それでこそメグマリコだけどさ、美しい女というのは自分を守るために気が強くなるもんなんだね」私は冷たい微笑をうかべたまま くんでた長い足をもどし、立ちあがってそのままテラスを出てスタジオ向かってゆっくり歩き出した。
「またねジョージ、でも今日のアルマーニのサングラス似合っててよ」 …………
今までの話は私の妄想です。今日は東京から新快速乗り継いで山梨県山奥にある秋山町の夏祭りでした。ぷぷぷっ
再会したカメラマンは地元新聞社の気のいいオッチャンです。
同行の芸人さん達は桂三風さん、川上じゅんさん高杉ジローさん桂三金くんでした。今帰りの新幹線で皆仲良くワイワイ駅弁食べ終えたばっかしヨ!また次回私の妄想話にお付きあいください!うそつきなんて言わないで!

コメント
わぁ~!!
妄想やったんですね・・・
真剣に読んでたのに~笑
投稿者: みぎの | 2006年09月01日 14:35